ちきゅうのききが

今日の一言：鼻ずるずるー

迫っているらしいです
2012年。
太陽の関係で、磁場がおかしくなって、地震とか起きたりするらしいです

細かく説明しましょう。
まぁ僕もそんな細かくは知らないんですが、（どっちだｙ（ｒｙ
どうやら、太陽には極大期というものと極小期というものがあり、
その期間になると大地震やらなんやらが起こったりすることが多いみたいです。
それで、その2012年は過去最大の極大期と予想されていまして、
その極大期というのは太陽の動きが活発になる時期なわけですよ
なので、発生されるプラズマ（オーロラ）が多く発生されるとか、（太陽嵐？）
もともと地球にはそのプラズマから地球を守る壁のようなものがあったんですが、
いまはその壁に地球の大きさ以上の穴があいてると観測されたらしいです。
なので、元々は守られていて、オーロラも地球の両端（北極南極）あたりでしか見れなかったんですが、
2012年近くには、日本でもオーロラが見れたりするわけです。
今までも長野県だかで観測されたことがあるらしいですが、
それも極大期か極小期だったそうです。

そもそも、プラズマが地球に来るとどんなことが起きるのかというと、
パソコンや携帯など、精密機器が影響を受ける、
航空事故が多発、（コントロールがきかなくなるとか）
大地震が起きる、（プラズマは地球にも影響を及ぼし、地殻変動がなんたら）
原因不明の病、（プラズマの中には放射線や未知のものが含まれていて、それが人体に当たると悪影響を及ぼすらしい）
などらしいです。

ちなみにこの現象は、紀元前、マヤ文明ですでに予言されていたらしく、
マヤカレンダーなるものに2012年になんたらと書かれていたらしいです。
今までもマヤカレンダーは色々な予言があたっており、
今回の予言の年と、NASAが観測、予想した地球の危機の年、つまり2012年が同じだったので、
皆おびえてるんですね。
まぁ太陽嵐は地球にそんなに影響は及ぼさないと考える学者さんもいるわけで、
わかんないですねー
まぁ本当に2012年で地球が終わるんだったら、一度でいいから茅原さんに会ってみたいですね。

んでは今日はこのへんで　　ｻｲﾅﾗｰ（・ω・）ﾉｼ